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放虫!罪悪感の日々 [カブトムシ]

今は亡き、カブトムシの豆太郎の子供たちがすくすく育っている・・・

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意図した訳ではなく、その数ざっと81匹。

卵のうちはよかったが幼虫になると自然と育ってくれるわけではない。

カブクワ専門店から良質のカブマットを大量購入し、1週間で5~8Lほどの土を食べてしまう。

幼虫だから、土いれて放っておけば勝手にカブトムシになると勘違いしている方も多いと思うのであえて述べさせていただくならば、カブトムシの幼虫は成虫になるまで1匹あたり約3Lの土を食べて成虫となるのである。
80匹以上いればその糞の量も半端ではない!
単純に計算すると3×81=243L、ドラム缶一本以上の土が必要だ!
よって1週間ごとに5~8ℓの糞を廃棄し、同量の土を補充しなければいけない。

もともとこんなにガッツリ、飼育するつもりもなく考えが浅はかだったことは言うまでもないが、おかげで週末の休みは確実にカブトムシの糞掃除に時間を割かなければいけないハメとなった。

土ふるいを買ってきて、週末糞をさらい、週明けに糞を持って捨てに行く。

※土ふるい



まさに” ウンコ屋さん”ある。

こんなにカブトムシの幼虫を育ててなにを目指すのか!

それは私にもわからない。

とりあえず、生れた命だから捨てるわけにもいかず唯々、無駄な時間とお金を費やしている。

子供の友達に声をかけ、数人に幼虫をわけ与えたがそれでも残76匹にしかならなかった。

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やばい!さばけない!

幼稚園のバザーで配るとかいろいろ考えたが、引き渡すのも幼虫だけ渡せば済むという問題ではないので、分け与えるにあたって虫カゴや土も含めて配給すると莫大な出費となってしまう。幼稚園児にそのまま渡せば殺してくださいと言っているようなものである。

現在はプラケースの中サイズ2つで飼っているが、成虫になるまでに必要な飼育環境は満たしていないし、だいたい1ケースで2匹程度がベストと思われるスペースに40匹ほど入っているのである(汗)

かねてより、ある程度育てて山へ返す(放虫)を予定していたが、これがまた問題であった。

カブトムシの成虫は採りに言っても、幼虫など採りに行ったことがない。

子供のころ腐葉土を掘っていて偶然見つけたことはあったが、友達と「みんなでカブトムシの幼虫捕まえいこうぜ!」なんてならないことは言うまでもない。

生態系がかわるかもしれないが、そんなこと気にしている場合ではない。

自然に解放せば、モグラやら何やらと外敵も多くどれだけ成虫になれるかわ定かではないが・・・と自分に言い訳しつつ、かくして私の放虫計画が始まった。

つづく。






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